どうも。
旦那コアラ です。
よし、節約をしようと決心した時にまず見直すのが固定費ですよね。
その中でも真っ先に優先するのが通信費。
スマホのキャリアを格安SIMにするだけで、インパクト大きい節約ができます。
私は2年前にソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えて、さらに今年の年始に楽天モバイルに乗り替えました。どのくらい固定費の削減が出来たのかご紹介いたします。
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目次
ソフトバンク時代の携帯代
ソフトバンク時代の月々スマホ代は約１万円でした。ということはつまり、年間のスマホ代は約1２万円かかっていました。
2018年7月以前の携帯代のデータが見つからなかったので、低くなってしまっていますが、平均すると大体上記の画像にあるように1万円でした。
当時の感覚では月々１万は大体そのぐらいが相場だったと認識していますが、今思えばなんでもっと早く格安SIMに乗り換えなかったんだと後悔しています。
次の章でその後悔の具体的金額を比較してみましょう!!
LINEモバイル時代の携帯代
なんと初月は432円でした。
1月と2月は当時はまっていた、海外ドラマのウォーキングデットがどうしても見たくて、動画配信サービスU-NEXTに登録していたため、2149円が加算されていますが、ソフトバンク時代の平均通信費1万円に比べて驚異の1/２３になりました。
ただし、これは確か乗り換えキャンペーンか何かで初月のみ432円で、2月は1644円,3月は2574円でした。
その後、平均すると2500円です。
それでも、ソフトバンク時代に比べると驚異の1/4です。年間にするとソフトバンク時代が12万、LINEモバイルが3万円なので9万円の節約になります。
そして2月からは嫁コアラもLINEモバイルに乗り換えたので、世帯で言うと年間18万円の節約になります。
アジア圏でしたら、十分贅沢できる海外旅行が出来ますね!!
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楽天モバイルの携帯代
2020年1月から楽天モバイルに乗り換えました。
乗り換えた理由は、楽天モバイルに乗り換えた方がさらに固定費削減になるからです。
私は全ての支払い関係を楽天カードからの引き落としにしたことにより、ダイアモンド会員になっております。
そのため初年度の楽天モバイルのスマホ代は980円です。ですので今年度の年間スマホ代予測はなんと11760円です。
私が今契約しているプランが下記の画像の選べるスーパーホーダイプランのSプランです。
LINEモバイル時代は3万でしたので18240円の削減です。
ソフトバンク時代はの夫婦合算のスマホ代が年間24万だとすると今年のスマホ代予測は私が11,760円と嫁コアラはダイアモンド会員ではないので17,760円。約3万なので年間21万近くの削減に成功しています。
ソフトバンク時代以前に払っていた月1万円のスマホ代は一体なんだったんだと心から感じています。
まとめ
固定費の見直しは通信費(スマホ代)の見直しの理由がお分かりいただけたと思います。
格安SIMに乗り換えるだけで夫婦で年間21万の節約ができます。
乗り換える手間はありますが、それを乗り越えれば、来年の今頃には通帳に21万円多く残っています。
ぜひ乗り換えましょう！！
xoxo..
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